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営業の概況

概況

 

当連結会計年度における我が国経済は、好調な企業業績を背景に雇用や所得環境の改善が続く中、政府の各種政策の効果もあり景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。一方、海外では地政学的リスクの高まりや、中国をはじめとするアジア新興国等の経済動向や欧米の政策動向により世界経済の不確実性が高まるなど、景気の先行きは不透明な状況が続いております。

当社グループの属する情報サービス産業界におきましては、IoT技術やAIを活用した新たなサービスが始まっており、企業のシステム投資が活発化するにつれて対応する技術者への需要は拡大してきましたが、供給が追い付かず人件費や採用コストが上昇する状況となっております。

セグメント別売上推移

事業部門 売上高 前期比
システムコア事業 31億35百万円 10.7%増
ITソリューション事業 39億86百万円 1.7%減
ネットワークサービス事業 82億29百万円 7.5%増

セグメント別サマリ・売上推移

システムコア事業

 車載機器関連業務を中心とした案件の引き合いは増加しているものの、新たな技術者の確保が厳しい分野であることから、これまで受注機会損失が発生してきました。当期は優良な外部ビジネスパートナーが確保でき積極的に活用したことなどから、売上高は3,135百万円(前連結会計年度比10.7%増)、セグメント利益は834百万円(同17.6%増)となりました。

ITソリューション事業

 住宅建設業者向けパッケージソフトウェア開発の長期化や、大口開発案件での開発遅延等により開発要員が不足し、計画していた新規案件受注の一部が実現しませんでした。また、子会社で進めていた新規事業も軌道に乗ることが出来なかったことなどから、売上高は3,986百万円(前連結会計年度比1.7%減)、セグメント利益は564百万円(同5.6%減)となりました。

ネットワークサービス事業

 新卒採用者や中途採用者の積極的な投入を続けると共に、将来有望な分野への技術者ローテーションを実施しております。また、同時に低採算案件から高採算案件へのシフトを継続的に行ってきたことで、事業規模の拡大と利益率改善を実現できたことなどから、売上高は8,229百万円(前連結会計年度比7.5%増)、セグメント利益は1,563百万円(同9.6%増)となりました。
セグメント別サマリ・売上推移
株価情報
JASDAQ
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