KSKのメンバーたち
インタビュー02

10年後の自分に出会えた。

角岡祐治ネットワークサービス事業部
ネットワークシステムビジネスユニットリーダー
専門学校音響技術科卒、2004入社

多忙だが充実、でも、10年後が見えない日々。

1997年から2004年まで、ソフトウェア開発を行う派遣会社の契約社員でした。担当していたのは、携帯電話基地局向け監視システムのメンテナンスやソフトウェアのバージョンアップ。仕事は楽しかったですよ。アクシデント発生から解決まですべてに関わり、課題を解決したときには、大きな達成感を味わえました。後輩2人の面倒も見ていましたしね。

でも、当時は、携帯電話やPHSが爆発的に普及し始めたころで、お客様の現場に張り付きの毎日。家は寝るだけの場所です。夜中でも問い合わせが入るから、携帯を握りしめて寝ることもありました。

そんな仕事を10年後も続けている自分は、想像できませんでした。スーパープログラマといわれる人や、どんどん出てくる新しい知識を持った若手とスキル競争をして勝ち残るのも難しい。ずっと不安でしたね。また、結婚の話も持ち上がり、この先、エンジニアを続けていくには、正社員になって、より上流の仕事に携わるしかないと考えるようになりました。

大手ハードウェアメーカーからの誘い?

派遣先で親しくなった、監視システムのハードウェアメーカーの社員が二人いて、そのうちの一人から「うちに来ないか?」と誘われました。その人がKSKの人だったんです。

そのハードウェアメーカーはかなり大手でしたが、そこの人と間違えるほど、KSKはメーカーと同じ仕事をしていました。携帯電話キャリアと話し合いシステム構築をリード、協力会社に実開発を依頼する――まさに、私の仕事の上流です。「ここに飛び込みたい」と迷わず思いました。この人が、私の10年後の姿だって。

お客様視点の「できる人」になるために。

だから、KSKに対する私の初めの印象は「できる人の集まり」。でも、入社したら想像以上でした。お客様の立場で考え、あるべきシステムの姿を考え提案する。発想や考え方が協力会社ではないんです。追いつくために、必死に先輩のマネをしました。目標となる人を決めて、発言やその人のつくった資料をチェック。そこに至るまでの思考を自分の中でトレースして、価値基準や考え方を身に付けていきました。

自分の手足が伸びる感覚。

エンジニアとして成長しながら、チームリーダーも経験。3年間でビジョンを立てる難しさなど、マネジメントの基本を身に付けました。一番学んだのは、「自己開示」の大切さでしょうか。私は、冗談を言って場を盛り上げるようなタイプではないので、学生時代や家族のことを自分から話し、人となりを知ってもらうことで、メンバーとの距離を縮めていきました。そうやって信頼関係を構築していったんです。信頼関係を構築することで、自分一人ではできない大きなことも実現できるようになりました。自分の手足が伸びている。そんな感覚を覚えましたね。

社長や事業部長のようにメンバーに接しなければ。

現在は、5チーム、約30名のメンバーが在籍するグループのリーダーをやっています。自分の下に6名のチームリーダーがいるので、まずは彼らと相互理解を深め、信頼関係を構築することに注力しています。その上で、メンバー全員の考えを知るようにもしています。年2回、人事考課の面談で会うことになっていますが、それだけじゃ足りないと思って、全員に会い直接考えを聞く時間を持ちました。2012年にグループリーダーになってから時間はかかりましたが、今、ようやくメンバー全員の考えが、分かってきたところです。

でも、まだまだ。グループのリーダーになって、社長や事業部長などと話をする機会も増えましたが、みんな本当に社員を家族と思っています。その考えに触れるたび、同じようにメンバーに接しなきゃと思います。

もう家は寝るだけの場所じゃない。

土日に研修のナビゲート役をやったりすることもありますが、前職に比べて時間に余裕ができたことは事実です。休みの日は家事を手伝ったりしています。自分が住む地域の活性化活動にも参加、仕事とは違うコミュニティに参加できるのが楽しいですね。2週間に1回、近所のお年寄りにパソコンを教えています。まあ、半分は世間話なんですけどね(笑)。そうですね、もう今は、家は寝るだけの場所じゃありません。

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