KSKの強み
違いは、現場力。
個の力を何倍・何十倍にも高める組織づくり。
お客様のことを第一に考える価値観の共有。
技術力と人間力を兼ね備えた人材の育成
――私たちKSKは、これらに取り組むことで
強い「現場力」を醸成。
変化し続けるIT業界において、高い競争力を維持しています。
チームで挑む。
会社はチーム。
「Team KSK」はKSKのスローガン。
5~10名からなる少数精鋭のチームを核として、
組織を運営しています。
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01技術・スキルの向上・
平準化属人的なスキル・ノウハウをチーム内で共有することで、チーム全体の技術・スキルが向上。
特定の個人に依存しない、高品位のサービスを安定的に提供することが可能になります。 -
02社員の「ホーム」として
社員にとってチームは、仲間と本音で付き合い、助け合う「心の拠り所」。
連帯感や帰属意識を感じられる環境で、モチベーションを維持しながら業務に取り組めます。 -
03教育・成長の場
新人や若手は、先輩と身近に接することで、社会人としての基礎や実践的な業務知識を習得します。
また、メンバーは互いに切磋琢磨し合い、刺激し合うことでスキルアップを実現します。さらに、チームは、チームリーダーを中心にメンバー一人ひとりによって運営され、メンバーは業務や業務以外の活動で様々な役割を担います。これにより、社員は、個性や能力を伸ばしながら、リーダーシップ・責任感・当事者意識などを身に付けていきます。 -
04エンゲージメント(絆)を全社へ
KSKはエンゲージメントを大切にしています。
以下のような交流の機会を活用することで、チームの枠を超えた全社的な一体感、価値観、ビジョンの共有を実現しています。- 誰もが自由に活用できるサテライトオフィス「日本橋K-Square」「川崎Cross Road」
- お互いへの感謝の連鎖が結束力を高める「スマイルカード」
- 上司とマンツーマンでコミュニケーションをとる「Door Knock Communication」
- 規範意識の高い風土をつくる「5S活動」
自己満足よりお客様満足。
「CS(Customer Satisfaction=お客様満足)向上は、KSKのゴールの一つ。
「技術(QCD)・信頼(安全・安心・誠実)・快適(ホスピタリティ)を三位一体で提供、
お客様にご要望以上の付加価値をもたらす」を基本方針に、社員一人ひとりがその実現を目指しています。
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01マインドの醸成
社員は研修で、技術・ヒューマンスキル以外に、マーケットインの発想やホスピタリティの大切さなどを学びます。
また、仕事の現場でも、お客様満足を追求することは常に求められます。これにより、新入社員はもちろんキャリア入社者も、CS向上を自分自身の価値観としていきます。 -
02究極の品質
2017年4⽉に「品質ナンバーワン」をVISIONに「かがやきプロジェクト」を⽴ち上げ、「⼈質向上」「標準化」「⾃動化」の3つの取り組みを⾏い、品質を⾼める活動に取り組んでいます。
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03お客様に寄り添う提案力
ビジネスの場においてお客様が望む成果を長期的・継続的に提供し続けるための人間力を重視しています。
「技術力」「人間力」「品質」「業務改善力」をフル活用してプレミアムサービスを提供することで、チームKSKとしてCS(Customer Satisfaction=お客様満足)を高めていきます。 -
04継続して取り組むために
継続してCS向上に取り組むために、以下のような活動を行っています。
- CS向上の実効性を高めるため、
全社員を対象に実施する「CS(Customer Satisfaction)研修」 - お客様の評価(声)をもとにした改善活動を行うためのモニタリング調査「VOC(Voice Of Customer)」
- 業務の改善提案「ヨクスル」
- CS向上の実効性を高めるため、
技術者として人として成長。
KSKの社員は自発的に学ぶため、成長力が違います。
自ら考え、自ら行動する力を育てる。
会社は社員の学びを全力でサポートします。
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01KSKカレッジ
KSKカレッジは、研修設備380席、寮も備えた本格的な教育施設です。専任講師だけでなく現役のエンジニアも教壇に立つ実践的な技術研修の他、最先端技術を身に付ける研修や、人間力を高めるヒューマンスキル研修などが行われています。
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02最先端の技術を学び続けられる
技術トレンドは日々変化するため常に新しい知識が求められます。
社員がいつでもどこでも学べるよう、各種プログラム言語、外国語、認定資格、データサイエンス、デザイン、教養など、多分野に渡る様々なオンライン研修も用意しています。
会社は社員の「学びたい」を支援するために内容充実なラインナップで環境を提供、完全バックアップします。 -
03目指す未来への道しるべ
当社エンジニアとしての「あるべき姿」を定義、その内容に沿って計画的に人材育成を行なうことを目的として、各セグメントにおいて「スキルロードマップ」を導入しています。
KSKエンジニアとしてのキャリアパスを明確にして今後の育成計画に反映するとともに、各専門分野に対して技術ランクごとの推奨研修・資格を定義して、技術力向上における支援を実施しています。 -
04ユニークな学びの試み
研修の他にも、以下のようなユニークな学びの試みが行われています。
- 社員自身が講師となり、チーム、事業部を越えて様々なテーマで行われる「自主講座・学習会」
- ジャンルを問わずお勧めの本をチーム内で発表、他のメンバーが読み感想を発表し合う「読書会」
- 新たな専門分野などに自ら志願して事業部を越えてチャレンジできる制度「New Career Challenge制度」
- IT技術向上を目的とし、事業部 セグメントの枠を超えた有志による活動「技術コミュニティ」