Team KSK × お客様
エピソード02

No.1ビジネスパートナーへ、
最初の一歩。

システムソリューション事業本部
エンタープライズソリューション事業部
第3グループ

※本ページで使用する写真はイメージであり本文とは直接関係ありません。

「パッケージ導入を任せたい」。

某大手パッケージメーカーに常駐し、会計ソフトの製品開発や導入、保守を担当しているSチームに、2011年、新規プロジェクトの打診が入る。「それまでパッケージ導入は、お客様自身が行っていました(S)」。KSKも含め、ビジネスパートナーが担当していたのは周辺業務。今回のプロジェクトは、製品開発を行っているビジネスパートナーに、導入業務を担当してもらうというものだった。

多くのビジネスパートナーのうち、声がかかったのはKSKを含め2社だ。「KSKは、個人個人の技術力が評価されていました。何より、お客様とコミュニケーションをよく取り、良好な関係を築いていたのが、声をかけていただいた理由だと思います」とSは言う。

No.1ビジネスパートナーになろう。

当時、Sチームは発足したばかりだった。それまで異なる部署で違う業務を担当していたメンバーが集まったため、「『同じ会社の人』くらいの認識しかない状態(O)」でのスタート、チームビルディングの真っ最中だった。

チームリーダーとなったSが、「№1ビジネスパートナーになろう」という目標を掲げたものの、具体的な活動計画は決まっていなかった。目標実現の第一歩として、このプロジェクトで結果を出す。それがチームで話し合った末の結論だった。Oもチャンスと感じていた。「それまで評価されていた個人の能力だけでなく、チーム力、会社をアピールする絶好の機会だと思いました」。

お客様も頭を抱えた課題。

しかし、課題があった。KSKからは製造を担当していたSらがプロジェクトメンバーに選ばれたが、KSK以外のメンバーも含めて全員が導入業務未経験だった。プロジェクトを成功させるには、導入業務経験者や会計知識のある有識者の力が不可欠である。「私は導入の経験があり、チームメンバーで会計知識豊富な者もいましたが、二人とも他の業務を抱えていて、プロジェクトに参画できませんでした」。

お客様も頭を抱えた。「とりあえず、プロジェクトに参画していないOたちも含めて、一致団結して乗り切ることに決めました(S)」。プロジェクト、スタート。

メンバーの「ヘルプデスク」、ランチ勉強会。

疑問や課題が生じると、SたちはOらにメールや電話で問い合わせ、Oたちはすぐに回答。昼食時には、Sチームの誰かの机に集まり勉強会が開かれた。講師はもちろん、Oともう一人のメンバーだ。他の業務で多忙を極めていたO。大変だったのでは?「でも、メンバーが困っているなら、助けるのは当たり前でしょう?」

Sは、お客様と頻繁にミーティングの機会を持ち、情報や課題、方向性を共有。自分たちに求められるものを把握し、着実に実行していった。お客様の信頼はさらに増し、プロジェクト発足から半年後の実際の導入フェーズでは、KSKが他のビジネスパートナーの分も含めて、障害のとりまとめや切り分けを担当した。

助けるのが当たり前の風土ができた。

プロジェクト発足から約10ヶ月、導入が終わる。「やっぱり、達成感はありましたね(S)」。「普段、保守の作業は一人で行うことも多いので、チームで一緒にやることの良さを感じました」とO。「以前は、業務が違ったら専門外だから口を出さない雰囲気があった。それが取り払われて、誰かが困っていたら助けるのが当たり前になりました」。そう語るS。このプロジェクトは、Sチームが一体感を醸成する機会にもなった。

引き合いも、常駐メンバーも増えた。

Oはプロジェクト中、お客様から声をかけられた。「『今日は、勉強会に、あの人は参加してないんだね』って。注目されてたみたいです。『チームで協力し合う会社』という印象は与えたのかな」。

何より、このプロジェクトの後も、お客様から多くの引き合いがあり、常駐するKSKメンバーの割合は大幅に増えた。「それが、何より、お客様の評価だと思います」とS。彼のチームは、№1パートナーへの一歩を着実に踏み出したようだ。

H.S.(工学部 情報工学科卒、2000年入社)

システムソリューション事業本部
エンタープライズソリューション事業部
第3グループ チームリーダー

T.O.(税理士学科卒、2006年卒)

システムソリューション事業本部
エンタープライズソリューション事業部
第3グループ

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